前回のスロっちょ！第11話で全回転に気づくまでのタイムの自己記録を更新したもっくんだったが、残念な結果に終わってしまった……だがしかし！ 今回は1日目から見せ場のオンパレード！！ 極めつけは、2話連続の全回転!! 前回の屈辱を晴らせるか!?

ハーデスの全回転で恐らく新記録を樹立した太い稲妻こと「もっくん」のインタビューです。 スタッフ「それでは今回の〈スロっちょ！11話〉についてお伺いさせていただきます。」 もっくん「全回転の察知の速さで勝てないなんて疑ったことは一度もない。俺が1番なんだ。」 スタッフ「確かに前回も相当な速さでしたね」 もっくん「俺には絶対の自信があった。他の演者も自信があったみたいだけど、同じくらい俺も自信があったんだ」 スタッフ「なるほど、そこまでの自信があったんですね」 もっくん「スピードを保てばいいのに、さらにスピードを上げようとしている。多くのスロッターはトップスピードから更に速くなろうとする。それでは速度にテクニックが追い付かず逆に遅くなってしまう」 スタッフ「では最後に、あなたにとって全回転とは？」 もっくん「日常だね。俺には回転寿司すら逆回転して見えるよ」

1話目からイマイチな展開が続いて「スロっちょ！」だったが、前回「超番長ボーナス」「絶頂対決」と見せ場たっぷりの内容で尚且つ現在〝4連勝中〟と波ニ乗ルもっくん。 名実ともにスロット日本一の座を手に入れるため、勢い付くもっくんに抽選の魔の手が差し掛かる…！！ そんな中、やっとこさ抑えた〝アノ名機〟がまさかの高設定挙動！！ 頑張れもっくん。 中段にチェリーを止めまくれ！ 4択を当てまくれ！！ 波ニ乗レ！！！ さすれば、与えられん！！！！

ねぇみんな、聞いて聞いて今回の「スロっちょ」はね、新元号【令和】の時代に威信を起こすんだって。わっくわく！ 前回、平成最後の収録で「乱」を起こせなかったのに また「何言ってんだコイツ」って思っているアナタ！ 今回こそは、聞いて驚け見て笑えの展開に威信を起こせたのか？ 「令和」と「次回予告」の二本立てだよ。お楽しみにね！

「応仁の乱」「大塩平八郎の乱」 その内容を知らなくとも、歴史の授業などで誰もが聞き覚えのある「乱」。 歴史に名を残すため、有名になるため、もっと売れるため今回もっくんは「乱」を起こすことを決意！！ 無謀なチャレンジの末掴んだ「レクイエム」の先に、もっくんを待ち受けるものとは！？ 歴史の狭間にホラ貝の音が響き渡るっ！　フォヴォォオ～！！

「能ある鷹は爪を隠す」 ScooP!tvに入社後初めての３連敗を喫したもっくんが放ったこの一言。 「収録の過酷なルール」の中自称スロット日本一のプライドを捻り潰された彼の目に専業時代の「ハイエナ」の様な鋭い光が宿る…！！ 鎖を解き放たれたハイエナ(豚)がコンパル橋本を食い尽くす！？

前回、日本一のスロッターとしてありえない3連敗を喫してしまい雑然な部屋で過酷な罰ゲームが開始となった「もっくん」 今回も敗北してしまうと、あの部屋へ戻らなくてはいけない… 「日本一(自称)のオレにあの部屋は似合わねぇ」 そう言い、重い腰を上げ「ホール」という名の「VIPルーム」に向かうのであった… さすがもっくん！ ハッキシ言って、おもしろカッコいいぜ！！

今回の「スロっちょ！」は「もっくん」のルーツである日本一の「富士山」が見えるお店にて実戦！ 前回、敗北してしまい初めての2連敗となってしまったもっくん。 まさか、3連敗などするはずは無いと思うがもし、3連敗となると… 「日本一の山VS日本一のスロッター(自称)」 果たして、勝利の女神はどちらに微笑むのであろうか？ やる事はわかってる いつまでもどこまでも 立ち上がる立ち上がる ナンバー野郎！もっくん！

今回で４話を迎えるもっくんの「スロっちょ！」 しかし、新番組の呪いなのかヒキと立ち回りが上手く噛み合わず２勝1敗の戦績で差枚はまさかのマイナス収支。 「スマート＆インテリジェンス」 その欠片も感じられなくなってしまった最近のもっくんはホールの中ではスマートなのか？ はたまたホール内でもデブなのか？ 「でぶか☆ガリカ」 衝撃のラストを見逃すな！！ 頑張れもっくん！日本一の座を掴みとれ！！

「スロット日本一」を証明する為のもっくんの【スロっちょ！】 「灼熱」それは「焼けて熱くなること。また、焼けつくように熱いこと」 今回はアツく滾るもっくんのヒキが爆発する！ それはまさしく「火山」を訪仏とさせる！！ 風が、変わる。 近づく、予感。 愛を、感じてほしい。 『スロっちょ！3話』が、ここにある。 前回の番組よりさらに難題な課題をクリアし、日本一を証明しろ！ 頑張れもっくん！ 富士山の様な立派な男になれ！！